20204月1 新生活にオススメ ベルメゾン 端材を集めて作ったアルダー材のスツール 「ナチュラル」が可愛い 送料無料 キッチンやリビングの片すみに置いておけば、ちょっとひと息するときや、お客さまが来たときに活躍。座面のくぼみは弧にぴったり合うのでいくつか揃えて繋げるように置いても可愛い。花台やインテリアとしても◎ <詳しくはこちらから>
20186月27 すみだ珈琲 THE COFFEE HOUSE LIQUID【 自宅でストレートでしっかりとした味わいのアイスコーヒーを 】通販 ストレートで、しっかりとした味わいのアイスコーヒー用のリキッド(無糖)です。牛乳と1:1で割るだけで、お店と同じ味わいのカフェオレが簡単にホームパーティにもいいですね。お菓子やデザートに・・・いろいろ使えます。コーヒー豆は、最高品質の豆「スペシャルティコーヒー」を使用しています。小鍋でコーヒー温めればホットもOK<詳しくはこちらから>
20184月5 スタイルが入ってかっこいい「コーヒースプーン」 というわけで我が家で活躍するコーヒースプーンの現役プレーヤー2名です。まずは、楽天で買った「HAYのクリップスプーン」正式にはClip Clip Spoonというよーなのですが、相変わらずレギュラーで毎朝、登板しています。ちょっと古いけど、スノボ解説の中井さん風にいうと「スタイル入ってかっこいい」です。そして、益子の陶器市で買った、木製のコーヒースプーンです。カップと合わせて買いました。人が来た時。。。時々使っています (~_~;)そして今回買ったのがそして今回、近所のクラフト市で買ったうさぎのスプーンです。実は、茶さじで、コーヒー豆にはまー適当に入れるならば使えなくもないんだけど。。。まー可愛いので、しばらく置いておきます(笑)そんなわけでこのお店ではHAYのクリップスプーンが送料無料でお安いです。<詳しくはこちらから>
20183月10 Stelton Vacuum jug - ステルトン バキュームジャグ「デンマークのおしゃれな魔法瓶」通販 送料無料 どこか懐かしく、そして新鮮な佇まいを持つデンマーク生まれの魔法瓶がおしゃれです。 日本には「魔法瓶」という言葉がありますが、こちらのバキュームジャグはまさにその構造によるもの。二重に施されたガラス層の間は真空状態になっており、熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま保たせてくれます。直接ドリップすることで淹れたてをそのまま保温することができますよ。サイズは1Lと0.5Lの2種類があります。普段使いなら0.5Lが使いやすいです。ステンレス製もいいかな。<詳しくはこちらから>
201711月13 「本当のアメリカンコーヒーをご存知ですか?」コーヒーばかの店のメルマガになるほどと。。。 久しぶりに「コーヒーばかの店 」です。楽天市場に出店しているお店で、夏になるとこのお店の「シアトルブレンド 」をよく買います。250gで1000円ポッキリ、メール便送料無料です。エスプレッソ用の豆ですがアイスで飲んでます。これがとてもうまいんです。というわけでこのお店から来たメルマがになるほど。。と ちょっと長いけど引用します。 突然ですが、皆さんは、本当のアメリカンコーヒーをご存知ですか? アメリカンコーヒーというと、薄いコーヒーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。 実は、元々はそうではなかったのです! 最近は、シアトル系のコーヒー店が流行っていますが、少し前までは ドリップなどで、ブラックで飲む飲み方が主流でした。 アメリカの東部では、深煎りが主流で、西部では浅煎りが主流です。 では、なぜ東部が深煎りで、西部が浅入りなのでしょう? そこには、アメリカの歴史的な背景が関わっているのです。 アメリカは元々移民の国。 ヨーロッパの人々は、アメリカ大陸東部から入植し始めます。 その後、西部開拓時代へと進んでいきます。 よって、当然のことながら、コーヒーの焙煎所は、当初東部にしかありませんでした。 当時、西部を開拓していた人々は、東部で焙煎されたコーヒー豆を、西部に運んで飲んでいました。 しかし、東部の焙煎は、深煎り。 もともとヨーロッパでは、深煎りが主流だったからです。 しかし深煎りは、コーヒー豆の劣化が早いため、西部に着くころには、酸化してしまい、 とても飲めたものではありませんでした。 そこで、劣化の遅い、浅煎りの状態で、西部に運んでいました。 そのため、西部では、浅煎りが主流となりました。 この浅煎りのコーヒーのことを、深煎りのヨーロピアンに対し、 アメリカンコーヒーと呼んだのです。この浅煎りのアメリカンコーヒーは、深煎りと比べると、コーヒーの成分が燃焼されずに多く残っており お湯に溶け出す量が多いため、少しの豆でも十分美味しく淹れられます。 逆の言い方をすると、同じ豆の量でも、たくさんのお湯を使って、 大量に淹れることができると言うことです。 味は、深煎りは苦味が強いのに対し、浅煎りは酸味が強くさっぱりした風味です。 また見た目の色も、深煎りと違い、焼き色が薄いため、色も薄い茶色になります。 その苦味が弱くさっぱりとした薄い色みのコーヒーを、1970年代に落語家などが 『ただの珈琲、お湯で薄めればアメリカン!!!』と茶化し始めたのがきっかけで、 通常のコーヒーをお湯割りにしたものが「アメリカン・コーヒー」として広まってしまったそうです。だから本来アメリカンとは、普通の豆を薄く淹れるのではなく、 豆そのものが違うのです。みなさん、本当のアメリカンをのんだことはありますか?というわけで本当のアメリカンはこちらなのです。アメリカン・ブレンド(浅煎り)